『低糖質植物性プロテインミックスナッツ』で糖質制限しながらプロテインを摂取!

糖質制限中の食事やおやつは何を食べたらいいのか悩む方も多いと思います。

最近は様々な商品で低糖質のものが増えてきましたので、どの商品を選べばベターなのか、ベストなのかを考えなければならなくなってきました。

今回は、糖質制限中の方だけでなく、運動をしている方や、トレーニング中の方におすすめの、低糖質でしかもプロテインも摂取できるおやつを紹介します。

それがこちらです。

低糖質植物性プロテインミックスナッツ

【低糖質植物性プロテインミックスナッツ】23g×7袋入り 862円

 
ナッツは低糖質の代表選手として知られていますが、この商品は豆類がミックスされているのが特徴です。

どのような栄養成分で、ダイエットや体づくりをどのようにサポートしてくれるのか、実際に食べた感想も合わせてまとめたいと思います。

『植物性プロテインミックスナッツ』の原材料と栄養成分

原材料と栄養成分を確認してみましょう。

原材料

まずは原材料からです。

低糖質植物性プロテインミックスナッツ 原材料

アーモンド、くるみ、黄大豆、黒大豆、ひよこ豆、青大豆

材料はナッツ類が2種類、豆類が4種類です。

塩や砂糖など味はついていないため、シンプルに素材のみの表記となっています。

低糖質植物性プロテインミックスナッツ

栄養成分

次に栄養成分です。

低糖質植物性プロテインミックスナッツ 栄養成分

1袋(23g)あたり

エネルギー:127kcal
たんぱく質:6.5g
脂質:9.5g
炭水化物:5.3g
 ― 糖質:2.5g
 ― 食物繊維:2.8g
食塩相当量:0g
カリウム:230mg
カルシウム:39mg
鉄:1.1mg
亜鉛:0.8mg
ビタミンE:1.8mg
葉酸:25μg
オレイン酸:2.8g
α-リノレン酸:0.8g

食物繊維や、カルシウム、鉄、亜鉛、ビタミンE、葉酸など多くの栄養素が含まれていることが分かりますが、特に脂質の多さが目立ちます。

ナッツ類は脂質が多いことで有名ですが、ひと口に脂質と言っても種類があり、身体に与える影響も様々です。

不飽和脂肪酸の働き

脂質は体に必要な栄養素ではありますが、摂取しすぎると中性脂肪として蓄積されてしまいます。

また、肉やバターなどに含まれる飽和脂肪酸は、コレステロールを増やし動脈硬化の原因となります。

そのため、厚生労働省の定める「日本人の食事摂取基準」の中では、飽和脂肪酸の摂取量は全カロリーの7%以下が望ましいとされています。

飽和脂肪酸の食事摂取基準量

出典:日本人の食事摂取基準(2015年版)

一方、同じ脂肪でも不飽和脂肪酸には、悪玉コレステロールを減らしたり代謝の働きをサポートするなど体に良い効果をもたらす働きがあり、不飽和脂肪酸は「一価不飽和脂肪酸」「多価不飽和脂肪酸」があります。

一価不飽和脂肪酸で悪玉コレステロールを減少

一価不飽和脂肪酸は、体内でつくることができ「n-9系」(オメガ9)と呼ばれるもので、代表的なものは「オレイン酸」です。

オレイン酸はオリーブ油や菜種油に含まれていて、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす作用があります。

「低糖質植物性プロテインミックスナッツ」1袋には、このオレイン酸が2.8g含まれています。

多価不飽和脂肪酸の働き

多価不飽和脂肪酸の代表的なものは、「n-3系」(オメガ3)「n-6系」(オメガ6)に分かれます。

「n-3系」の代表的なものは、えごま油や亜麻仁油に含まれる「α-リノレン酸」や、魚の油に含まれる「DHA」「IPA(EPA)」です。

「α-リノレン酸」は体内で合成できない必須脂肪酸であり、体内で「DHA」や「IPA」に変化し、同じ働きをします。

これらは、血液中の中性脂肪を減らしたり、善玉コレステロールを増やしたり、血栓ができるのを防いだりなど、動脈硬化を予防する働きもしてくれます。

一方「n-6系」の代表的なものは、べにばな油やコーン油などに含まれる「リノール酸」で、血液中のコレステロールを減少させます。
また、「リノール酸」は体内で「α-リノレン酸」や「アラキドン酸」へと変化します。

「n-6系」の脂肪酸の摂取にあたって気を付けたいのは、「n-6系」の脂肪酸は悪玉コレステロールを減少させてくれますが、摂りすぎると善玉コレステロールまで減少させてしまうという面があることです。

「n-3系」「n-6系」はいづれも体内で合成することができない必須脂肪酸と呼ばれ、体に必要な栄養素ではありますが、摂取しすぎることで肥満に繋がることもありますので、以下の摂取基準を参考にしてください。

n-3系脂肪酸の食事摂取基準

出典:日本人の食事摂取基準(2015年版)

n-6系の脂肪酸の食事摂取基準

出典:日本人の食事摂取基準(2015年版)

「n-3系」と「n-6系」の摂取割合は、1:2~4 が望ましいと言われています。

現代人は魚を食べる機会が少なくなっていることで「n-3系」の摂取量が減り、逆に欧米化の食事の影響で「n-6系」の摂取が過剰になっています。

「n-6系」は加工食品やファーストフード、マヨネーズ、菓子、パンなどに含まれていて、意識しなくても摂取していることが多いので、「n-3系」の脂肪酸を意識して摂取することが必要です。

その点で「低糖質植物性プロテインミックスナッツ」には1袋に「n-3系」のα-リノレン酸が0.8g含まれていますので、不足しがちな「n-3系」の脂肪酸の摂取に役立ちそうです。

ナッツが全て低糖質という訳ではない

ナッツは低糖質というイメージがあると思いますが、全てのナッツ製品が低糖質という訳ではありません。

ナッツ類の中でも、カシューナッツやピーナッツは糖質が高めです。

低糖質としておすすめなのは、ピーカンナッツ、クルミ、アーモンド、マカデミアナッツ、ヘーゼルナッツなどで、これらは10gあたりの糖質量が1g以下と低くなっています。

一方でカシューナッツは10gあたり2.97g、ピスタチオは10gあたり1.8g、ピーナッツは10gあたり1.27gあり、糖質量が高めのため、摂取する時には注意が必要です。

ただ、カシューナッツもピスタチオもピーナッツも他のナッツ類と同じく食物繊維が豊富でビタミンやミネラルも含まれているため、食べすぎに注意して適量摂取を心がければ体に良い働きをしてくれます。

注意したいのは、ナッツ類とよく間違われやすいジャイアントコーンです。
ジャイアントコーンは、ナッツではなくトウモロコシの一種で、糖質量は10gあたり6.8gもあるので、ダイエット向きのおやつとは言えません。

4種類の豆類のプロテイン効果

今回紹介する「低糖質植物性プロテインミックスナッツ」が普通のナッツ類のお菓子と違うのは「プロテイン」が一緒に摂取できる点です。

原材料で確認しましたが、4種類の煎り豆「黄大豆、黒大豆、ひよこ豆、青大豆」が配合されています。

低糖質植物性プロテインミックスナッツ

ひと口に豆類と言っても種類は様々ですが、その中でも「黄大豆、黒大豆、青大豆」のような大豆類はタンパク質が豊富なことで知られています。

植物性タンパク質の中でもソイプロテインは優秀

タンパク質には、動物性植物性がありますが、肉類などの動物性タンパク質は、タンパク質を摂取できるものの、飽和脂肪酸やコレステロールなど、摂取しすぎることで生活習慣病の原因となる栄養素も摂取してしまうため注意が必要です。

植物性タンパク質は、動物性タンパク質に比べて、体内での利用効率が低いと言われていますが、大豆に含まれる「ソイプロテイン」は動物性タンパク質と同等の利用効率でありながら、飽和脂肪酸の量は低く、コレステロールを含まないため、生活習慣病にはなりにくい素材といえます。

同じ豆類でも「タンパク質系」と「炭水化物系」に分かれる

「低糖質植物性プロテインミックスナッツ」に配合されている豆類のうち、「黄大豆、黒大豆、青大豆」はタンパク質が豊富な大豆類に分類されますが、「ひよこ豆」は大豆類に比べて炭水化物量が多めの種類に分類されます。

「小豆」や「いんげん豆」「えんどう豆」「そら豆」も炭水化物量が多めです。

【乾燥豆100gあたり】

  炭水化物 脂質 タンパク質
大豆 29.5 19.7 33.8
ひよこ豆 61.5 5.2 20.0
小豆 58.7 2.2 20.3
えんどう豆 60.4 2.3 21.7

出典:「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」参照

 
100gという量がイメージしにくいかもしれませんが、納豆1パックが約40~50gですので、それを目安にすると分かりやすいのではないかと思います。

同じ豆類でありながら、大豆の炭水化物量はひよこ豆の約半分です。

一方で脂質はひよこ豆の4倍、タンパク質量は1.5倍以上になっています。

豆類は食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富ではありますが、ダイエット中、特に糖質制限中の方は摂取する豆の種類にも注意が必要で、過剰摂取にならないように気を付けなければならないようです。

「低糖質植物性プロテインミックスナッツ」を実食

実際に「低糖質植物性プロテインミックスナッツ」を食べてみます。

中は、このような小袋が7袋入っています。

低糖質植物性プロテインミックスナッツ

開封して、お皿に開けてみます。

低糖質植物性プロテインミックスナッツ

ナッツはクルミよりアーモンドが多めに見えます。
豆類はどれも同じぐらいの量のようです。

低糖質植物性プロテインミックスナッツ

「アーモンド、クルミ、黄大豆、黒大豆、ひよこ豆、青大豆」

1袋にちゃんと全種類が入っています。

原材料の項目でも確認したように味付けは一切していませんので、素材本来の味です。

塩っ気もありませんので、塩味に慣れている方は、もの足りなく感じるかもしれません。

また、量もそれほど多いわけではないので満たされないと感じ、1袋では済まず2袋3袋・・と食べすぎてしまう可能性もあると思います。

トレーニング中には効果あり

低糖質植物性プロテインミックスナッツ

実際に食べてみて、味は問題ないものの、量が少ないために、他のおやつを食べてしまったり、この「低糖質植物性プロテインミックスナッツ」自体を食べすぎてしまう可能性があると感じました。

ナッツも豆類も体に良い成分が多いものの、食べすぎは生活習慣病や肥満のリスクが高まるため、摂取量を適正に守ることが重要です。

逆に考えれば、適正な摂取をしていれば理想の体型に近づくことも可能で、運動をしていない方でも、1日1袋で我慢することができれば低糖質を実現していますので、他の食事に気を付けていればダイエットは十分に可能であると考えられます。

また、トレーニング中の方には、低糖質プラス、身体を作る元になるプロテインも摂取できるため、痩せやすい身体づくりのサポートにもなってくれるでしょう。

この「低糖質植物性プロテインミックスナッツ」は一週間分7袋入りですので、試しに1週間取り組んでみて自分自身で効果を検証してみるなど、手軽に取り入れられるのではないかと思います。

人気の記事はこちら

1件のコメント

  • sagradocorazon

    本当にありがとうございました()

コメントを残す