ディアナチュラ「甘草グラボノイド」摂取期間一カ月の体重・体脂肪率の推移

体脂肪にアプローチした様々な機能性表示食品のサプリが販売されていますが、今回は、ディアナチュラの「甘草グラボノイド」を取り上げてみたいと思います。

ディアナチュラ 甘草グラボノイド

ディアナチュラ 「甘草グラボノイド 60粒入り」(30日分)

 
甘草は「カンゾウ」と読みます。

甘草グラボノイドを使ったダイエットサプリがいくつか販売されていますが、色んなメーカーが販売しているという事は、それだけ効果が期待できる成分であると考えられます。

「甘草グラボノイド」にどのようなダイエット効果があるのかを調べ、また、ディアナチュラ「甘草グラボノイド」を1ヶ月摂取した体重や体脂肪の変化を、考察を交えながらまとめてみたいと思います。

甘草グラボノイドとは?

まず、甘草グラボノイドとはどういうものなのでしょうか。
甘草というのは、マメ科の多年草で、別名リコリスとも呼ばれています。

パッケージの表面に可愛らしい花の絵がありますが、これが甘草(リコリス)です。

甘草グラボノイド リコリス

4千年も前から使われ、甘味がある事からお菓子の甘味料としても使われてきたようです。

この甘草から抽出されたグラブリジンという成分が、脂肪燃焼や脂肪抑制に効果があると言われていて、このグラブリジンを主成分とするサプリメントを甘草グラボノイドと呼んでいます。

他に甘草グラブラポリフェノールという名前もありますが、同じものを指していると考えてよいようです。

甘草グラボノイドは脂肪燃焼と脂肪合成抑制の効果がある

甘草グラボノイドは、甘草グラブラポリフェノールという呼ばれ方もされるように、ポリフェノールの1種であると考えられています。

甘草グラボノイドの主成分であるグラブリジンには、肝臓での脂肪分解を活発にする作用があるだけでなく、脂肪が合成されるのを抑制する作用もある事から、ダブルの効果でダイエットに効くのではないかと考えられています。

脂肪燃焼のサプリや、脂肪の合成を抑制するサプリのように、どちらか一つの作用を持つものはありますが、両方を合わせもった成分というのは珍しいのではないでしょうか。

ディアナチュラ「甘草グラボノイド」の原材料、栄養成分

では実際にディアナチュラ「甘草グラボノイド」の原材料と栄養成分を確認してみましょう。

ディアナチュラ甘草グラボノイドの原材料

ディアナチュラ 甘草グラボノイド 原材料

食用油脂、甘草抽出物/ゼラチン、グリセリン、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)

「甘草抽出物」というのが先ほど書きました「グラブリジン」になります。

この「甘草抽出物」という甘草から抽出したグラブリジンという成分が含まれているので、ディアナチュラ「甘草グラボノイド」は機能性表示食品として認められています。

ディアナチュラ「甘草グラボノイド」の栄養成分

ディアナチュラ 甘草グラボノイド 栄養成分

1粒摂取目安量(2粒)あたり

エネルギー:3.34kcal
たんぱく質:0.16g
脂質:0.28g
炭水化物:0.044g
食塩相当量:0g
(機能性関与成分)甘草由来グラブリジン:3mg

欄外に、2粒中にグラボノイド100mgを配合してあるという事が書かれています。

ディアナチュラ「甘草グラボノイド」の口コミ・評判

次に、ディアナチュラ「甘草グラボノイド」を購入した方々の口コミレビューを集めてみました。

ディアナチュラ「甘草グラボノイド」に高評価の方々のレビュー
○2ヶ月続けてみました。お腹周りから、痩せていき、体重が4㎏減少。
○この数週間、体脂肪率の上昇がほぼ止まっています。その間、体脂肪率がだんだん上がってきたときと同じ食生活をしています。少しお腹がゆるくなる感じはありますが、あまりストイックにしなくて良いのが嬉しいです。しばらく飲み続けようと思います。
○便通が急によくなりました。
○20日ほど飲んでみて、結果・・・(正しいかどうかは分からないが、昼食後1粒・夕食後1粒。
 たまに昼に飲み忘れたら夕食後に2粒。という飲み方をして)体脂肪率に変化なし。微細な変動は日々あれど。減るわけではないけど、確かに、増えていない。朝晩涼しくなっておやつも夏よりはるかにしっかり食べて・・・基礎代謝は上がっていないし変わらぬ暮らしぶりで。それで増えていないのは確かにこれが効いているのだろうと思う。謳い文句に偽りなし。といってもいと思う。
○飲み続けていますが、元々の体脂肪を減らすわけではないため目に見える効果が実感出来るというわけではありません。ですが、少々食べ過ぎても体脂肪が増えている事もなく、安定はしているのである程度の効果はあるのかなと思っています。
ディアナチュラ「甘草グラボノイド」に低評価の方々のレビュー
●1年以上使用しましたが、特に効果は認められませんでした
●体脂肪の増加を抑えるどころか飲み始めてから逆に体重も増え、体脂肪を増えていきました。食事量は変わっていないのに。
●体脂肪全く変わりませんでした。食事も糖質など気をつけていましたが効果なし

効果があったという口コミを読んでいると、体脂肪が増えなかったことを高評価にする方もいれば、体脂肪は増えないけど減りもしなかったということで低評価にする方もいらっしゃると思いました。

確かにパッケージには大きく「体脂肪の増加を抑える」とありますので、「体脂肪を減らす」とは書かれていません。

しかし、その横に、「脂肪分解を促し、脂肪合成を抑える」とありますので、いかにも今ついている脂肪も分解して落としてくれそうに感じます。

それを期待して購入した人は、体脂肪が減らないという結果に不満を持つようです。

また、効果があると感じた方の中には、運動もしていたということで、運動しなければ効果が望めないということもあるようです。

お通じが良くなったという口コミがいくつかありましたので便秘にも効果がありそうです。

ディアナチュラ「甘草グラボノイド」の価格

私が今回購入した30日分60粒入りは、定価は1800円(税抜)ですが、私はディスカウントストア1715円(税抜)で購入しました。

アマゾンでは税込1375円楽天でも税込1368円とかなり安く販売されています。

また、どんなものか試してみたい方には、15日分(30粒入り)もありますし、使用して見て効果がありそうなので継続して使用したいという方は大容量の60日分(120粒入り)があるなど、いくつかの容量があって選択できるのは消費者としては有難いのではないかと思います。

ディアナチュラ「甘草グラボノイド」を1箱飲んだ体重、体脂肪の推移

実際に甘草グラボノイドを1箱飲んでみましたので、その結果をまとめてみたいと思います。

「甘草グラボノイド」の形状

ディアナチュラ「甘草グラボノイド」の形ですが、このように指先にやっとのるぐらいの茶色くて小さい形をしています。

ディアナチュラ 甘草グラボノイド

「甘草グラボノイド」の飲み方

飲み方は、外箱の上面にも目立つように赤文字で書かれていますが、「夕食前に飲む」と書かれてあります。

ディアナチュラ甘草グラボノイド

1日1回2粒を夕食前に水かお湯で飲むようで、家での食事の時はもちろん、外食する時にも持ち歩いて飲んでいました。

カプセルなので味はなく、また、小さいので2粒一緒に簡単に飲む事ができ、飲みやすいと感じました。

体重と体脂肪の推移

体重と体脂肪率の変化をグラフで表します。

右側の水色のグラフが体重、左側の黄緑色のグラフが体脂肪率です。
一番左端が摂取前、右端が摂取後になります。

ディアナチュラ 甘草グラボノイド 体重推移
ディアナチュラ甘草グラボノイド 体脂肪率推移

 

飲んでいる期間中に体重は少し変化はありますが、体脂肪率はほぼ変化は見られませんでした。

摂取前と摂取後の数値を比較してみます。

  使用前 使用後
体重(kg) 51.45 52.00 +0.55
体脂肪率(%) 25.7 25.7 0
内臓脂肪レベル 2 2 0
骨格筋率 29.3 29.3 0
体年齢 31 31 0
基礎代謝 1165 1174 +9
BMI 18.8 19.0 +0.2

考察

体重は500gほど増えましたが体脂肪率に変化はありませんでした。

他の骨格筋率などもほとんど変化がなく、結果的に体脂肪率も体重も減らなかった訳ですが、特に運動などをせず、食事制限もせずに普通に食べていましたので、現状維持ができた事は評価できるのではないかと考えられます。

ディアナチュラ 甘草グラボノイド
ディアナチュラ 甘草グラボノイド

 
このように回転すしに行ったり、牛丼チェーンに行ったりと週末はほぼ外食していましので、それで体重も体脂肪率もほぼ維持できたのは、「甘草グラボノイド」を飲んでいた効果もあるのではないかと感じました。

有効成分の配合量の比較

2粒中にグラボノイドは100mg配合

甘草グラボノイド 含有量

これは、他の甘草グラボノイド商品に比べて多いのか少ないのかを比較してみました。

  甘草グラボノイド 60粒入り
(アサヒフードアンドヘルスケア)
カネカグラボノイド 30粒入り
(ユアヘルスケア)
グラボノイド300 90粒入り
(ファイン)
エクササイズダイエット 30粒入り
(ディーエイチシー)
グラボノイド(mg)
(3%グラブリジン含有甘草抽出物)
※1日摂取目安量あたり
100 300 300 300
税込定価(30日分) 1375 3050 4000 2480
1日摂取目安量(粒) 2 1 3 1

配合されているグラボノイドの量に関して、ディアナチュラでは「グラボノイド」と書いていますが、他のメーカーは「3%グラブリジン含有抽出物」という書き方をしています。
これについてメーカーに問い合わせたところ、同じものを指していると考えて良いようでした。

グラボノイドの1日あたりの摂取目安量の上限は300mgということですから、ディアナチュラの「甘草グラボノイド」は他の商品よりも配合量が少ないことが分かります。

しかし、その分価格は手頃になっています。

コスパと効果と、どちらを優先するかによって選ぶ商品は異なると思いますが、実際に摂取してみなければ分かりませんので、興味のある方はこれらを一度試してみて自分に合う商品を見つけられるとよいのではないでしょうか。

ディアナチュラ「甘草グラボノイド」の摂取対象者

ディアナチュラのホームページで「甘草グラボノイド」のページをみると、このように書かれています。

ディアナチュラ 甘草グラボノイド 摂取対象

出典:ディアナチュラ

BMIが24以上30未満の方の体脂肪の増加を抑える事が報告されている甘草由来グラブリジンを配合」

BMIが24~30ということは、普通体重の範囲内ではあるものの数値が高めの方から肥満1度の方を対象にしているということです。

これでいくと、私のBMIは20以下なので、対象から外れています。

パッケージを見ただけでは、この対象者について書かれていなかったので購入してしまいました。

一般的、世間的には肥満ではなく普通体型と思われている人でも、もう少し脂肪を落としたいと考えている人は多く、特に女性は過剰に気にする人が多いと思います。

BMIの数値が24以下であれば、期待する以上の効果が望めないかもしれませんので、そのような方が摂取する際にはよく検討された方が良いのではないかと感じました。

甘草グラボノイドは運動を取り入れる事で効果アップ

ディアナチュラ 甘草グラボノイド
甘草グラボノイドを摂取している時には、運動を取り入れることでより効果がアップするようです。

ただ、このディアナチュラのパッケージには運動を促すような事は全く書かれていませんでしたので、飲むだけで効果があるのではないかと勘違いしてしまいそうです。

実際に私も飲むだけでいいと思っていましたので、1カ月飲むだけで特に運動などは行いませんでした。

しかし、普段から少しでも体を動かす事をしている人には、甘草グラボノイドを摂取する事でより脂肪が燃焼しやすくなるという効果が期待できそうです。

また、これまで運動を行っていなかったという方も、甘草グラボノイドを摂取する事で普通に運動する以上に脂肪燃焼効果が期待できるので、この機会に定期的に運動を取り入れることを考えてみても良いのではないかと感じます。

今年飲んだダイエットサプリの中で一番痩せたのはコレでした

今まで相当数のダイエットサプリを自腹を切って購入し、自身の体で試してきた僕が、今年飲んだダイエットサプリの中で最も痩せたおすすめダイエットサプリを紹介します。

2018年おすすめダイエットサプリ

あなたにおすすめの記事

コメントを残す