貼るだけで痩せる時代到来?!脂肪を溶かす貼り薬が開発された

2017年9月18日(18:15)にアメリカのワシントンD.C.からダイエッターにとってとても興味深いニュースが発信されました。

その内容とはなんと脂肪を溶かす貼り薬が開発されるかもしれないというもの。

このニュースを翻訳し、詳しく説明しているサイトはAFPのBBニュースです。

AFPBBニュース

出典:BBNEWS

マウス実験にて脂肪20%減少を確認

BBニュースによれば、アメリカの研究者がマウスを使った実験で脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したとのこと。

実験の内容は、開発したパッチをマウスの腹部に貼り、3日ごとにそのパッチを貼り替えるというもの。それを四週間続けたそうです。

マウス

その結果、なんとパッチが貼られた部分の脂肪が20%も減少したらしい。

20%というと到底誤差の範囲ではないでしょうから、明らかに脂肪を溶かすスキンパッチの効果があったものだと推測できます。これは凄い発明ですね!

脂肪減少のメカニズムとは?

このスキンパッチはナノテクノロジーを利用しており、体内の代謝を上げて、エネルギーを蓄積する白色脂肪をエネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができるようです。

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞

白色脂肪細胞には体内に入った余分なカロリーを中性脂肪として体内に蓄積する働きがあります。白色脂肪細胞は全身のいろいろな部分にあるようで、特に下腹部、お尻、太もも、背中、腕の上部、内臓の回りなどに多くあります。つまりそこに贅肉があったらスタイルが悪く見えてしまう部分にたくさんある細胞ということですね。

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それに対して褐色脂肪細胞とは、その名のごとく茶褐色の細胞で、熱を作り出して体温を維持したり、食事から取り入れた余分なエネルギーを燃やしていくという働きがあります。当然褐色脂肪細胞がたくさんあった方が太りにくい体質になるということになります。

そもそも褐色脂肪細胞の働き自体が遺伝子により差があるそうで、日本人の場合だと三分の一くらいは元々太りやすい体質なのだそう。

細胞

褐色脂肪細胞の働きは意図的に活発にすることもできて、その方法が身体に寒冷刺激を与えること。体温より低い水の中で行う水泳などのスポーツが効果的だそうです。水泳は足腰を痛めずに出来るスポーツなので、そういう意味でもランニングよりもダイエットの効率が良いかもしれませんね。

ただその褐色脂肪細胞は脂肪細胞のうちの約1%しか無いのだそう。幼児期に多く、成長期に入ると少しずつ減少して、成人になると激減するようです。

今回開発されたパッチは、太る原因であり身体の脂肪の大部分を占める白色脂肪を、痩せる要因ではあるがデフォルトでは極わずかしか存在しない褐色脂肪へと変化することができるということなので、そんなことが可能ならばダイエッターにとっては夢のダイエットアイテムになること間違いナシでしょう。

ダイエットパッチの今後の展望は?

今回マウス実験で成功したダイエットパッチは人の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうかを研究し続けているそうです。

もし人の身体でも効果が認められたなら、いずれ商品化されて販売されるようになるのも時間の問題。そうなると一生懸命ジムに通ったり食事制限したりする人たちが減り、身体の至るところにパッチを付けた人々が溢れかえることになるかもしれませんね。

もしかしたら近いうちに「苦労なく努力もせずに貼るだけで簡単に痩せられる」そんな時代が来るかもしれません。

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